こんな未来も悪くないのかもしれない


‪皆さま2019年、もとい令和元年、如何お過ごしでしたでしょうか?‬

‪わたしはとても楽しかったです‬

‪多分こんな経験をする1年はもう二度と無いと思うので、メモ程度に書き残しておきます‬



‪1/11に顕嵐くんのInstagramアカウントが開設されました。‬

‪退所直後からちらほらと偽アカウントが登場していたので、この時もまた出てきたか〜くらいの気持ちだったんですけど、何やら今回は様相が違うな…?と思っているうちに、顕嵐くんのお友達だという俳優さん?がストーリーにて「本物だよ!」とお知らせしてくれるという事態www‬

‪瞬く間に顕嵐くんの公式アカウントの存在は広まり、お友達さんの緊急SHOWROOMでも弁明?がなされる始末…顕嵐くん、この件で、自分が思ったより人気で影響力が大きいことを自覚してもらえたら嬉しいです!!!!!‬


‪まあ結果本物で、最初の方は実にアーティスティックな写真が22:30ちょうどに毎日投稿されていて、ああこれ間違いなく顕嵐くんだわ……とそこで一番感じたかもしれない、(顕嵐くんが自分の名前が好きで、誕生日とか数字にこだわるアニバ男なところ、だいすき)‬


‪そして決まる、TOKYO MXの番組、ひるキュン出演‬

‪真田くんと2人で出演ということで、このあたりで7人が一緒にいることが確信的なものに変わったかなあと‬


‪久しぶりにメディアで見た顕嵐くん、めちゃめちゃかっこよかった!!!!!髪切ってて一番好きな髪型!!!て言った気がする‬


‪ひるキュンで発表された、3/31に行われるという「真田佑馬と阿部顕嵐のつながるつながるつながる」イベント‬


‪嬉しいとかよりまず、え、2人で何する…?大丈夫…?が先立ったのはごめん顕嵐くん‬


‪後にこのイベントは平成最後のヤバ現場に認定されました◎‬


‪2人でゆるゆると進むトークの中、顕嵐くんのインスタにあがっていた絵の画家の方が来てくれています!という呼び込みのもと、登場した長妻怜央さん、れおの作品をいくつか紹介する中で、この絵のモデルさんが来てくれています!と言って登場した森田美勇人さん、4人揃ったから写真撮ってもらおう!と言ってスタッフさんを呼び込み、写真撮影してもらっていたら、なんとそのスタッフは諸星翔希さん、5人いるから萩ちゃんに電話してみるー?と言って京都の萩谷慧悟さんに電話を繋ぐ(はぎちゃんはこの時舞台斬月の公演で京都にいた)‬

‪こうしてあれよあれよという間に6人が揃ったわけです‬


‪あとひとり、まあ絶対に揃うであろうあとひとりを残して、よく見慣れた6人がステージに立っていて、約一年ぶりのその姿にちょっとうるっとする…間も無く、これは色んな意味で平成最後のヤバ現場だ!!!と言って帰った気がする‬


‪そして冠番組であるイケダンMAXが始まり、放送開始早々、自宅でおそらく寝起きのすっぴん顕嵐くんが黙々とプラモデルを作る姿を見ることができたりしたわけです‬


‪舞台7ORDERも決まり、顕嵐くんの誕生日当日の公演があって、世界で一番幸せな女の子はわたしだ!!!ってあの日は本気で思ってたよ〜〜〜〜〜〜!!!!‬

‪来年からは顕嵐くんのバーイベはTDCでよろしく⭐︎‬



豊洲PITでのイベントはジンジャーエールが2時間待ちというカオスイベントだったけど、ナニコレ…?と思いつつ、まあ楽しかったです‬



‪なんと言っても2019年のハイライトは「舞台ヒプノシスマイク」でしょう!!!!!これについて書きたくてブログ書いたみたいなところある‬



‪ヒプステ決まってすぐ、「めちゃめちゃ人気のあるアニメ」という薄い、かつ、誤った認識しか持ち合わせてなかったわたしは、まず最初にチケットないじゃん…て落ち込んだし、そもそもポスタービジュアルが顕嵐くん本人だとわからないくらいには顔が違うことに落ち込みました(わたしは生粋の顔ファン)‬


‪で、まあ、とりあえずチケット取ったはいいものの、初日を迎えるまでは会う人会う人にモチベないです…て愚痴るほどには気が乗らなかったんですよね、‬


‪初日厨だと思ってるけど、初日のチケット確保する気力も起きないレベルにやる気がない中、幕開けて、信頼のできる友人の感想が「増やしたい」だったのを見ても、この時は、おもしろい…?ええ、まじで…?(疑いの目)くらいのテンションだったんです‬


‪そんなわたしが、実際観劇すると、多分一幕始まって15分くらい経ったところで「もしかして、これ、おもしろいな……?」と思い始めて、一幕終わった頃には「増やす!!!!!!!!!!!!!!」と叫んでいたほどにはおもしろかった‬


‪何が良かったかと言われると難しいんだけど、さすが人気のあるコンテンツは違うな…ていう当たり前のことを今さら思い知らされたというか‬


‪後に色々調べれば調べるほど、こんなのおたくが好きじゃないわけなくない…?ていう設定ばかり詰め込まれていて、まあ、そりゃ、おもしろいわ、という…‬


‪顕嵐くんの左馬刻様、原作未履修なのでなんとも言えないけど、顕嵐くんってこんなに演技うまかった…?て思うほど、良かった‬


‪顕嵐くんってさあ、元々アニオタだったり、ゲーム好きだったり、こっち側の人間だったっていうのがここに来てやっと生かされたのはほんとよかったよね‬


‪結局ヒプステ増やしたけど、後にも先にも、こんなに増やすべくして増やした現場はもうないでしょう‬


‪色んな人に愚痴って愚痴って愚痴りまくっていたので、この場を借りて謝りたいです、見てもいないのに文句言ってごめんなさい!!!!!!!!!穴があったら入りたい気持ちです!!!!!!!!!‬


‪あと、あんなに顔ファンだって公言してたのに、顕嵐くんが顕嵐くんの顔をしていなくてもだいすきだって気付いちゃったのは、さらにメロオタ人格加速させた気もしなくはない…‬


‪そしてヒプステを機に、高野洸さんにどハマりしてるのちょっとおもしろいよね…‬

‪あきらきゅんきっかけで.5俳優にちょっと詳しくなったりして、立派に好きな顔を見つけて色々見て楽しんだりもしてる‬

‪(来年の刀剣乱舞のドーム公演行きたいと思ってるなんて口が裂けても言えない)‬


‪まあ、ざっくりだけどこんな感じで2019年も楽しくおたくしたし、じゃにおたしかしたことなかったわたしがたくさんの文化に触れてちょっとだけ知見が広がったりもしました‬

‪顕嵐くんについて行ったらまた知らない世界を知ることになりました‬



‪そして、今年は「行けるけど、行かない」を覚えた年だったかなあ、と‬

‪去年までは、物理的、金銭的に不可能でないものは全て行く、という気持ちでいたけど、今年は行く、行かない、の取捨選択ができるようになったのが一番の成長でした‬

‪もちろん、行けば良かったなあ、ていう気持ちも無くはないけど、多分これからも、顕嵐くんはたくさんの素敵なお仕事を届けてくれると思うから、これから先も、無理なく、顕嵐くんが届けてくれるプレゼントを受け取れるように、取捨選択ができるようになったのは今後も顕嵐くんを好きでい続けるための大事なアビリティを習得したんだとおもってる‬


‪2020年もすでにFFも決まっていることだし、無理なく、ずっとずっと顕嵐くんを大好きでいようとおもいます‬


‪2019年もたくさんの人に遊んでもらい、話を聞いてもらい、助けられた1年でした、‬

‪皆さんのおかげで今年のわたしも楽しく元気に顕嵐くんと過ごすことができたと思っています!ありがとうございました!‬

‪2020年も引き続きよろしくお願いします!!‬






‪あとまあジャニーズ関連も普通に行ってたので少し追記‬


‪4月の少年たち実演ガチャ、ほんと適当にチケット取って行ったらゆうぴーと忍者だったので、ゆうぴーには運命感じちゃったよね‬


‪7.8月ちょい前くらいから忍者の人のステマにより、アイランドTVをみるようになり、檜山くん気になるかも…?という気持ちが強くなったあたりでちょうどサマステびー忍者公演があったので、まあ通うよね……これは自然の摂理、仕方ない‬

‪まんまと檜山くんにおいでSunshineされ、北斗担になったばかりの友人を連れて行ったらまんまと黒田くんに落ち、年甲斐もなく、ちょっとばかりの(体力的な)無理を重ねながら六本木に通う日々が始まりました、‬

‪まあそのあとのハイ公演はエモofエモで、何回行ってもbe my storyで涙ぐんでしまったなあ‬

‪一回、白のペンライトを持っていたら髙橋優斗さんがものすごく優しい顔でこちらを見てくれて微笑んでくれて、髙橋優斗ってこんな優しい顔で自分のファンのことを見るんだなあって思うと、なぜだかちょっと胸が苦しくなったりもしました‬

‪担当とかじゃないけど、そこそこゆうぴーの成長は見てきたつもり、ではいたので、こんな顔で、こんな風にジャニーズJr.を背負うゆうぴーを見るとやっぱり目頭が熱くなるなあ、とポエムが止まらない日々を過ごした8月‬


‪そのままの勢いで、2016年ぶりのドリボを迎えたけれども、まあ、色々あり、悲しみと憤りを覚えた9月‬


‪10月は初めてのえび座で、ジャニーズ楽曲が大好きなわたしにとってはパラダイスでしかなかったです‬


‪10月以降は忙しくてなかなか現場に行くことはなかったけれど、来年以降もきっと変わらずジャニーズも大好きです、‬


‪少年忍者を教えてくれたお友達、一緒に現場に入ってくれたお友達、本当にありがとうございました!‬